企画書の表紙デザインテンプレート！プロが作成した受注率が高まる表紙デザイン

企画書を手に取った瞬間、目に飛び込んでくるのは、メインタイトルと画像です。この最初の3秒で、その企画書の評価の7割が決まります。

どんなに精度の高い提案スキームが中身に書かれていても、表紙でのアピールが不足していると、担当者レベルで却下され、日の目を見ない可能性もあります。

そうならないためにも、企画の素晴らしさを予感させる表紙を添えてあげることが大切です。

そのためにはデザイン経験のない人が、ゼロから自分で作成した表紙よりもプロが作成したテンプレートをベースに対象者や企業カラーによっても使い分けといいでしょう。

ドキュメントビズでは、プロのデザイナーが作成したテンプレートがダウンロードできます。

企画書の表紙テンプレート一覧

各テンプレートとも、スクリーン用の16：9のスライドと印刷用の4：3（A4サイズ）のスライドを用意しています。

背景に世界地図のデザインをあしらった表紙です。ドットで表現することで背景がうるさくなく、タイトルが浮き立ちます。

どんな方でも活用することが出来まするシンプルなデザインです。

PCとスマホ画面はプレースホルダーで作成されているので、好みのサービス画面にワンクリックで差し替えることができます。

半透明とオーバーレイの手法を使って、モダンな印象にしあげた表紙です。

背景前面に写真を使うことで目に留まる表紙に仕上げた表紙です。タイトルはシンプルに表紙の隅にデザインを施すことでぐっとスタイリッシュな印象に仕上げました。

斜めの繰り返しのラインを使うことで、シャープで先鋭的な印象に仕上げた表紙です。

複数の写真を使うことで、その場の臨場感が伝わるように仕上げた表紙です。

ネットワークのデザインをあしらい、システム系の企画書におすすめの表紙です。

背景にイメージ、スマホにサービス画面を配置するなどして、アプリ系の提案におすすめの表紙です。

黄色のベタを、各社のコーポレートカラーに変更するだけで各社らしい印象が残せます。

明度の低い背景に、彩度の高いタイトルで堅実な印象に仕上げました。

3カラムでビジュアルを見せることで、中身をみなくても表紙からどんな内容が伝わります。2トーンカラーでシャープな印象に仕上げた表紙です。

タイトル枠をうっすらと影を使うことで、タイトルをハッキリと浮き立つように仕上げました。